ワインの表現

ワインの味、正しく表現できていますか?

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普段、接待や会食、貰い物、買い物時などワインを口にする、手にする事が多いと思いますが
飲んだワインの味わい、的確に表現できていますか?
また、店でしっかり、オーダーできているでしょうか?
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今回は味わいの表現について、ある程度絞って、
⑴よく聞くおさえておきたいフレーズ、
⑵覚えておくと便利なフレーズ、
⑶使い方を間違うと恥をかくフレーズの3つをお伝えしていきます。
一口にワインの表現といっても味わいの表現の仕方はかなりあります。
例えば、ソムリエ協会発行の教科書に載っている表現では、
「痩せた、爽やかな、粗い、若い、平板な、女性的な、、、、」など
約65種類もの表現があります。
これにさらに香りや外観も伴ってくるので、
ワインを表す表現としては300以上にもなります。
しかし、実際に味わいに関して言うと、
日常に使われる表現(フルーティやドライなど)のほとんどは、
実は教科書に載っていない表現ばかりです。
なぜなのかは私もわかりません(笑)
しかし、我々ソムリエや、ワイン通の方など
普段ワインをよく飲んでいる人間の間の共通の
表現として、認知されている言葉がたくさんあります。
今回はそれらを整理してしっかり確認していこうと思います。
それさえ、しっかりと理解しておけば
ある程度は自分の好みに合うワインがオーダーできるのです。
(*但し、伝える相手がワイン初心者でない事が前提)
では、まず、
⑴よく聞くおさえておきたいフレーズ
 
①ドライ…白ワインや泡ものによく使われる表現。
主に苦みのあるものを指し、後味に苦みが感じられるワインでよく使われる。
ブドウの甘みがほとんどないワインの事。
「辛口」とも表現されるが、「辛口」は「甘口」以外のもの全てを指すこともあり、
必ずしもイコールではない。
よく聞く表現だが、甘みがほとんどなく苦いワインは
一般的には飲みやすくはない為、使い方には注意が必要。
 
②フルーティ…ボディが軽いワインによく使われる。
チャーミングなどと表現したりもするが、酸味が少なく
ほのかに甘みのあるワイン。
南の方のピノノワールやボディバランスの良い白によく使われる。
 
③スパイシー…しっかりとした赤ワインによく使われる。
コショウ系のニュアンスのあるワインで、ツンとした
香りや、ピリピリとした味わいを指す。
カベルネソーヴィニヨンやシラーなどによく使われる。
 
④フレッシュ…軽めのワインに使われる。
比較的酸味のあるワインを指す。
柑橘系のニュアンスのあるものや
比較的軽やかで若いワインに使われる。
 
⑤アタック…口にした第一印象。
「アタックのある、アタックが強い」などと使われ
初めに口にした時のブドウの味の強弱を表す。
重たいスパイシーなワインに使われることが多い。
カベルネソーヴィニヨンなど。
 
⑥余韻…飲んだ後、口の中でいつまでも
風味が続くかどうかを表し、
「余韻が長い、持続性がある」など
良いワインの意味で使われる。
 
⑦果実味…しっかりとしたコクのあるワインに使われる。
「果実味のある、果実味のしっかりした」などと使われ、
主に重ためのワインを指す。
 
以上の7つを押さえておけば、どこへ行っても的確に表現できるでしょう。
次回は⑵覚えておくと便利なフレーズについてお話します。
お楽しみに!!
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