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ワインをわかる為にすべきこと

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このテーマは先日ヴィヴァッカスで行ったアンケートの結果をうけてなのですが、
「ワインは難しい」という答えがやはりとても多く、
その中で「なぜ難しいか?」という質問に対する回答が
「種類が多い」とのことでした。
ワインの種類は、日々増え続けています。

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全世界で何億種類ものワインを一つ一つ覚えるなんてことはまず不可能です。
では、どうやって覚えるのか?
それには最適なやり方があるのです。

限りない数のワインを目の前にしてあなたはどうやって自分好みのワインを選びますか?
国?品種?ラベル?それとも勘?

かたやプロはどうやってワイン選びをしているでしょう?

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実際は試飲してみて、、、が一番多いでしょう。
その次はというと、“経験”です。
どの国のどのブドウでどの地域ならばこういう味わいだ、というのは大体推測が付きます。
ワインを飲みはじめて4~5年くらいのソムリエは無理でしょうが、
10数年もソムリエを続けていると、国と品種と地域以外に、ワイン醸造の工程(醗酵状態や熟成年数など)を聞けば
さらに細かく、味わいや香りの推測が出来るようになります。

でもここまで出来るようになるには毎日何種類ものワインに触れ、向き合い、勉強してこそ辿り着ける境地で、
普段、そこまでワインに触れる機会が少ないあなたは同じようになるまでに
何年かかることでしょう?10年ではとてもとても、、、20年?もしかするとそれ以上かかるかもしれません。

しかし、その境地に限りなく近い段階まで短期間で辿り着けるようにする方法があるのです。
どうやって…?

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まず、一つお伝えしておかなければならないことは、
ワインのことを知りたければ、もしくは自分で選べるくらいわかるようになるには
とりあえずは「数を飲むことが必須」です。
経験を踏まないと、誰でもわかるようにはなりません。
しかし、必要なのはただそれだけです。

時々、こういった疑問を受けることがあります。
「ワインをわかるようになりたいんですけど、ソムリエ試験受けたほうがいいでしょうか?」
「ワインってどこから勉強したらいいですか?お勧めの本とかありますか?」
といった具合です。
これは、はっきり言って明らかに遠回りです。
ワインに関する知識とは、例えばソムリエ教本に乗ってるような事柄で
ワインの醸造法、格付け、地域の名前、地域料理との地域ワインのマリアージュ、などがありますが、
これらを必死に覚えることはほとんど必要ありません。
いわば「無駄なもの」です。

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大事なのはただ一つ、「数を飲むこと」です。
ただ、数を飲むといっても、何も考えずに自分の好きなものばかりを、やみくもに飲んではいけません。
きちんと、味わって考えて飲むことです。
考えて飲むって何だか難しそう、、、とお思いでしょうが、これはなんら難しくありません
なぜなら味わうルールはあなた自身が決めるからです。

ちょっと長くなってきましたね。
また続きは近日中にUPしたいと思います。お見逃しなく!!

 

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ヴィヴァッカスクラブ

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